氏名(ふりがな) | 上村 崇 (うえむら たかし) |
所属 | 健康スポーツ科学科 |
職名 | 教授 |
e-mail | tue |
学歴 | 1996.3.広島大学文学部 哲学科 倫理学専攻 卒業 |
1996.4.広島大学大学院 文学研究科 博士課程前期 倫理学専攻 入学 |
1998.3.広島大学大学院 文学研究科 博士課程前期 倫理学専攻 修了 |
1998.4.広島大学大学院 文学研究科 博士課程後期 倫理学専攻 入学 |
2004.3.広島大学大学院 文学研究科 博士課程後期 倫理学専攻 修了 |
学位・資格 | 1996.3 文学 学士 |
1998.3 文学 修士 |
2002.7 社会科 公民 専修免許 |
2004.4 博士(文学) |
略歴 | 2006.4 呉医師会看護専門学校 非常勤講師(生活相談・哲学・倫理学)(2013年3月まで) |
2007.4 県立広島大学経営情報学部 非常勤講師(情報と倫理)(現在に至る) |
2008.4 呉工業高等専門学校 非常勤講師(倫理・社会科学入門)(2013年3月まで) |
2010.4 広島大学生物生産学部学 非常勤講師(科学技術倫理学)(現在に至る) |
2010.4 広島修道大学人間環境学部 非常勤講師(倫理学概論2)(2014年3月まで) |
2011.4 広島国際学院大学現代社会学部 非常勤講師(哲学・倫理学) (2013年3月まで) |
2011.4 呉医療センター付属看護専門学校 非常勤講師(哲学)(2013年3月まで) |
2012.4 兵庫教育大学大学院学校教育研究科 非常勤講師(道徳教育)(現在に至る) |
2013.4 福山平成大学福祉健康学部健康スポーツ科学科 准教授 |
2014.4 福山平成大学福祉健康学部健康スポーツ科学科 教授 |
所属学会 | 広島哲學会 日本倫理学会 応用哲学会 日本道徳教育方法学会 日本カルチュラルスタディーズ学会 日本哲学会 関西倫理学会 医学哲学倫理学会 |
専門分野 | 現象学(情緒と価値)応用倫理学(情報倫理学・科学技術倫理学)道徳教育 哲学教育 人権教育 クリティカル・シンキング |
研究テーマ | 道徳教育の歴史 |
人権教育の歴史 |
道徳教育とクリティカルシンキング |
科学技術倫理学 |
情報倫理学 |
研究テーマの キーワード | 応用倫理学・道徳教育・哲学教育・人権教育・クリティカル シンキング・ヒロシマ・映画・報道倫理 |
主な授業科目 | 道徳教育 哲学 倫理学 生命倫理学 環境倫理学 福祉倫理 基礎ゼミ |
主な学内役職・委員 | 福山平成大学附属図書館 館長(2017年4月〜 現在にいたる) |
学長補佐(2021年4月 〜現在にいたる) |
大学教育センター IR部門長(2021年4月 〜現在にいたる) |
大学教育センター初年次教育部門長(2020年4月 〜現在にいたる) |
入試委員長(2019年4月〜 現在にいたる) |
社会活動 | 広島県民会議 青少年育成カレッジ 委託講師 |
京都大学応用哲学倫理学教育研究センター特別研究員(2014年4月〜 現在にいたる) |
日本倫理学会 評議委員(2017年4月〜 現在にいたる) |
日本哲学会 哲学教育ワーキンググループスタッフ |
臨床研究審査委員(福山市内の病院) |
共同研究・科研費 採択課題等実績 | クリティカル・シンキングにもとづいた道徳教育プログラムの開発(研究種目:研究活動スタート支援 研究課題番号:25884088)研究代表者 2013年8月30日~2015年3月31日 |
現代日本の家庭教育における親の「教育力」の向上に関する研究(一般財団法人前川財団平成26年度家庭教育研究助成)研究分担者 |
「偏向報道・極化」問題における実証的研究と倫理学的研究の統合的把握(研究種目:挑戦的萌芽研究 研究番号:15K12812)研究代表者 2015年4月1日~2018年3月31日 |
「平和」理論の構築-「和解」概念に着目した応用倫理学的アプローチ(研究種目:基盤研究B 研究番号:15H03153) 研究分担者 2015年4月1日~2018年3月31日 |
江田島を基点としたアートと哲学による青少年育成(公益財団法人マツダ財団青少年健全教育関係2016年度市民活動支援)代表者 |
江田島を基点としたアートと哲学による青少年育成(公益財団法人マツダ財団青少年健全教育関係2017年度市民活動支援)代表者 |
現代社会に生きる哲学教育を構築するための理論的・実践的研究(研究種目:基盤研究B 研究番号:18H00607)研究分担者 2018年4月1日〜2022年3月31日(予定) |
極化現象の分析と「ポスト・トゥルース」時代の倫理学的視座の探求(研究種目:基盤研究C 研究番号18K00049)研究分担者 2018年4月1日〜2020年3月31日 |
倫理的理由の分断と崩壊に関する問題領域を横断した検討による社会的議論の再生(研究種目 基盤研究B 研究番号:20H01182)研究分担者 2020年4月1日〜2022年3月31日 |
道徳教育における哲学対話を援用したいじめ現象抑止プログラムの開発(研究種目:基盤研究C 研究番号21K00022)研究代表者 2021年4月1日〜2023年3月31日 |
その他の実績 | |
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更新日時 | 2021/05/11_17:43:51 |
13 | 著者 | 越智貢(監修)上村崇・奥田太郎(執筆) |
論文題目 | 第6回「見てわかる!道徳」「真理の探究、創造」「克己と強い意志」 |
掲載誌 | 『どうとくのひろばNO.19』日本文教出版 |
巻,号,頁 | pp.6-7 | 発行年月 | 2018.1 |
14 | 著者 | 越智貢(監修)上村崇・奥田太郎(執筆) |
論文題目 | 第5回「見てわかる!道徳」「友情、信頼」「よりよい学校生活、集団生活の充実」 |
掲載誌 | 『どうとくのひろばNO.18』日本文教出版 |
巻,号,頁 | pp.6-7 | 発行年月 | 2017.10 |
15 | 著者 | 越智貢(監修)上村崇・奥田太郎(執筆) |
論文題目 | 第4回「見てわかる!道徳」「善悪の判断」「希望と勇気」「個性の伸長」 |
掲載誌 | 『どうとくのひろばNO.17』日本文教出版(2017年8月) |
巻,号,頁 | pp.10-11 | 発行年月 | 2017.8 |
16 | 著者 | 越智貢(監修)上村崇・奥田太郎(執筆) |
論文題目 | 第3回「見てわかる!道徳」「感動・畏敬の念」と「よりよく生きる喜び」 |
掲載誌 | 『道徳のひろばNO.16』日本文教出版 |
巻,号,頁 | pp.10−11 | 発行年月 | 2017.3 |
17 | 著者 | 越智貢(監修)上村崇・奥田太郎(執筆) |
論文題目 | 第2回「見てわかる!道徳」「相互理解,寛容」と「公正,公平,社会正義」 |
掲載誌 | 『道徳のひろばNO.15』日本文教出版 |
巻,号,頁 | pp.2−3 | 発行年月 | 2016.11 |
18 | 著者 | 越智貢(監修)上村崇・奥田太郎(執筆) |
論文題目 | 第1回「見てわかる!道徳」 道徳ってなんだろう? |
掲載誌 | 『どうとくのひろばNO.14』日本文教出版 |
巻,号,頁 | pp.2-3 | 発行年月 | 2016.1 |
19 | 著者 | 上村崇 |
論文題目 | 「書評 宮寺晃夫著『教育の正義論 : 平等・公共性・統合』」 |
掲載誌 | 『社会と倫理』30号 |
巻,号,頁 | pp.255-261 | 発行年月 | 2015.11 |
20 | 著者 | 上村崇 |
論文題目 | 「「おはなし」を喚起する力—映画評:纐纈あや監督『ある精肉店のはなし』」 |
掲載誌 | 『年報カルチュラルスタデーズ』Vol.3 |
巻,号,頁 | pp.241-251 | 発行年月 | 2015.5 |
21 | 著者 | 上村崇・神崎宣次・紀平智樹・小城拓理・本田康二郎 |
論文題目 | 「初年次教育における哲学・倫理学教育の重要性」 |
掲載誌 | 福山大学大学教育センター紀要 |
巻,号,頁 | pp.97-106 | 発行年月 | 2015.3 |
22 | 著者 | 上村崇 |
論文題目 | 「道徳教育におけるクリティカル・シンキングの重要性ー心情主義の道徳教育を超えて」 |
掲載誌 | 『道徳教育方法研究』(日本道徳教育方法学会) |
巻,号,頁 | 20号1頁-10頁 | 発行年月 | 2015.3 |
23 | 著者 | 上村 崇 |
論文題目 | 「倫理をつくるー現場主義の立場から」、書評特集—奥田太郎著『倫理学という構え—応用倫理学原論』 |
掲載誌 | 『応用倫理—理論と実践の架橋』(北海道大学大学院文学研究科応用倫理教育センター) |
巻,号,頁 | Vol.7、39—43頁 | 発行年月 | 2013. |
24 | 著者 | 上村 崇 |
論文題目 | 評 吉岡斉著『新版 原子力の社会史—その日本的展開』(朝日選書 2011) |
掲載誌 | 『社会と倫理』(南山大学社会倫理研究所) |
巻,号,頁 | 28号、187—188頁 | 発行年月 | 2013. |
25 | 著者 | 上村崇 ほか |
論文題目 | 酒井隆史『通天閣』群衆批評 |
掲載誌 | 『インパクション』(インパクト出版) |
巻,号,頁 | 185号、232頁 | 発行年月 | 2012. |
26 | 著者 | 木原滋哉 上村 崇 |
論文題目 | 「クリティカルシンキングと高専教育」 |
掲載誌 | 呉工業高等専門学校(紀要) |
巻,号,頁 | | 発行年月 | 2011. |
27 | 著者 | 上村 崇 |
論文題目 | 「工学教育における批判的思考の重要性」 |
掲載誌 | 『哲學』(広島哲学会) |
巻,号,頁 | 64集、117頁-128頁 | 発行年月 | 2011. |
28 | 著者 | 上村 崇 |
論文題目 | 「情報社会のモラル-プライバシー保護の観点から」 |
掲載誌 | 青少年育成ひろしま情報誌『はぐくむ』(社団法人青少年育成広島県民会議) |
巻,号,頁 | 28-31頁 | 発行年月 | 2011. |
29 | 著者 | 木原滋哉 上村 崇 |
論文題目 | 「批判的思考力育成のための教育プログラムの試行と課題」 |
掲載誌 | 『高専教育』(全国高専教育フォーラム) |
巻,号,頁 | 215-220頁 | 発行年月 | 2011.3 |
30 | 著者 | 上村 崇 |
論文題目 | 「性的欲望と性暴力-道徳教育における長期的エゴイストモデルの観点から」 |
掲載誌 | 『倫理学研究』(広島大学倫理学研究会) |
巻,号,頁 | 19号、101頁-115頁 | 発行年月 | 2009. |
31 | 著者 | 上村 崇 |
論文題目 | 「学校教育における倫理学的アプローチの可能性-高等学校での取り組みを通して」 |
掲載誌 | 『社会と倫理』(南山大学社会倫理研究所) |
巻,号,頁 | 22号、123頁-130頁 | 発行年月 | 2008. |
32 | 著者 | 上村 崇 |
論文題目 | 「羞恥心の現象学-生命と精神の相克-」 |
掲載誌 | 『シェーラー研究』(シェーラー研究会) |
巻,号,頁 | 1頁-12頁 | 発行年月 | 2008. |
33 | 著者 | 上村 崇 |
論文題目 | 「無力感からの脱却-長期的エゴイストの育成に向けて」 |
掲載誌 | 『教育困難校と規範意識-教育プログラム構築のための倫理学的分析』(「減らそう犯罪」広島県警・広島大学共同研究プロジェクト) |
巻,号,頁 | 7頁-27頁 | 発行年月 | 2007. |
34 | 著者 | 上村 崇 |
論文題目 | 「自由と人格-シェーラーにおける自由概念の検討」 |
掲載誌 | 『哲學』(広島哲學会) |
巻,号,頁 | 17号、97頁-115頁 | 発行年月 | 2006.10 |
35 | 著者 | 上村 崇 |
論文題目 | 「シェーラーの良心論-論文『悔恨と再生』を中心に」 |
掲載誌 | 『倫理学研究』(広島大学倫理学研究会) |
巻,号,頁 | 16号、21頁-34頁 | 発行年月 | 2005. |
36 | 著者 | 上村 崇 |
論文題目 | 「道徳モデルと個性-シェーラーの人格論を中心に」 |
掲載誌 | 『倫理学研究』(広島大学倫理学研究会) |
巻,号,頁 | 14号、47頁-70頁 | 発行年月 | 2003. |
37 | 著者 | 上村 崇 |
論文題目 | 「実践と学習-学習者を徳へと動機づけることの探求」 |
掲載誌 | 『哲學』(広島哲学会) |
巻,号,頁 | 53集、75頁-84頁 | 発行年月 | 2001. |
38 | 著者 | 上村崇 |
論文題目 | 「初等・中等教育における情報倫理教育」 |
掲載誌 | 第3回「情報倫理の構築」国際ワークショップ(FINE2002)報告書 |
巻,号,頁 | pp.94-100 | 発行年月 | 2001.2 |
39 | 著者 | 上村崇 |
論文題目 | 「情報倫理と情報倫理教育」 |
掲載誌 | 『FINE広島研究会報告集NO.13』 |
巻,号,頁 | pp.113-130 | 発行年月 | 2001.2 |
40 | 著者 | 上村 崇 |
論文題目 | 「実践と学習」 |
掲載誌 | 『倫理学研究』(広島大学倫理学研究会) |
巻,号,頁 | 13号、75頁-92頁 | 発行年月 | 2000. |
41 | 著者 | 上村崇 |
論文題目 | 「情報教育の可能性(2)」 |
掲載誌 | 『ぷらくしす2000年秋号』(西日本応用倫理学研究会) |
巻,号,頁 | pp.87-101 | 発行年月 | 2000.11 |
42 | 著者 | 上村崇 |
論文題目 | 「情報教育インタビュー(5)」 |
掲載誌 | 『FINE広島研究会報告集 NO.5』 |
巻,号,頁 | pp.5-21 | 発行年月 | 2000.6 |
43 | 著者 | 上村崇 |
論文題目 | 「情報教育アンケートについて」 |
掲載誌 | 『FINE広島研究会報告集 NO.4』 |
巻,号,頁 | pp.27-50 | 発行年月 | 2000.1 |
44 | 著者 | 上村崇 |
論文題目 | 「情報教育インタビュー(4)」 |
掲載誌 | 『FINE広島研究会報告集 NO.4』 |
巻,号,頁 | pp.53-76 | 発行年月 | 2000.1 |
45 | 著者 | 上村 崇 |
論文題目 | 「現象学的経験に関する一考察-M.Schelerの実質的アプリオリ主義を手がかりに-」 |
掲載誌 | 『倫理学研究』(広島大学倫理学研究会) |
巻,号,頁 | 12号、83頁-101頁 | 発行年月 | 1999. |
46 | 著者 | 上村崇 |
論文題目 | 「情報教育インタビュー(2)」 |
掲載誌 | 『FINE広島研究会報告集 NO.2』 |
巻,号,頁 | pp.37-62 | 発行年月 | 1999.4 |
47 | 著者 | 上村崇 |
論文題目 | 「情報教育インタビュー(3)」 |
掲載誌 | 『FINE広島研究会報告集 NO.2』 |
巻,号,頁 | pp.85-110 | 発行年月 | 1999.4 |
48 | 著者 | 上村崇 |
論文題目 | 情報教育研究ノート2「情報化社会という幻想」 |
掲載誌 | HABITUS 1999年1月号』(西日本応用倫理学研究会) |
巻,号,頁 | pp.1-11 | 発行年月 | 1999.1 |
49 | 著者 | 上村崇 |
論文題目 | 「情報教育インタビューの試み」 |
掲載誌 | 『FINE広島研究会報告集 NO.1』 |
巻,号,頁 | pp.27-62 | 発行年月 | 1998.12 |
50 | 著者 | 上村崇 |
論文題目 | 情報教育研究ノート1-「学校教育において電子メールをいかに生かすか」ということに関する試論 |
掲載誌 | 『HABITUS 1998年12月号』(西日本応用倫理学研究会) |
巻,号,頁 | pp.25-37 | 発行年月 | 1998.12 |
51 | 著者 | 上村崇 |
論文題目 | 「情報教育の可能性」 |
掲載誌 | 『ぷらくしす1998年秋号』(西日本応用倫理学研究会) |
巻,号,頁 | pp.9-20 | 発行年月 | 1998.8 |
52 | 著者 | 上村崇(学会報告)・上村美智子 |
題目 | “No Musicians , No Anime songs in Showa-era” Volume 2 |
掲載誌 | 日本カルチュラルスタディース学会 |
頁等 | 早稲田大学 | 発行年月 | 2017.6 |
53 | 著者 | 上村崇(学会報告・座長)・塚本清二朗・茨木正治・眞嶋俊造・笹田佳宏・栗山雅俊 |
題目 | 「偏向・客観報道の実証分析から導き出される倫理学的視座の検討」 |
掲載誌 | 第九回応用哲学会年次大会 |
頁等 | 福山平成大学 | 発行年月 | 2017.4 |
54 | 著者 | 上村崇(学会報告・座長)・峰崎真弥・松川絵里・中岡成文 |
題目 | 「地域にねざしたこども哲学の可能性―岡山・広島・山口の実践報告」 |
掲載誌 | 第九回応用哲学会年次大会 |
頁等 | 福山平成大学 | 発行年月 | 2017.4 |
55 | 著者 | 上村崇(学会大会運営) |
題目 | 第九回応用哲学会年次大会 大会実行委員長 |
掲載誌 | 第九回応用哲学会年次大会 |
頁等 | 福山平成大学 | 発行年月 | 2017.4 |
56 | 著者 | 上村崇(ディスカッサント) |
題目 | 「文化財レスキューシンポジウム」 |
掲載誌 | 「歴史・文化の脱中央化へ向けて―歴史・アーカイヴズ・アートの連環―」 |
頁等 | 上智大学 | 発行年月 | 2017.2 |
57 | 著者 | 上村崇(学会報告)・上村美智子 |
題目 | “No Musicians , No Anime songs in Showa-era” |
掲載誌 | 日本カルチュラルスタディース学会 |
頁等 | 東京藝術大学 | 発行年月 | 2016.7 |
58 | 著者 | 上村崇(シンポジウム座長) |
題目 | 「安心・安全な学校づくり 求められる危機管理体制」 |
掲載誌 | 中四国学校保健学会 |
頁等 | 福山平成大学 | 発行年月 | 2016.6 |
59 | 著者 | 上村崇(学会報告・座長)・塚本晴二朗・茨木正治・栗山雅俊 |
題目 | 「哲学・倫理学上の課題における実証研究とその妥当性──客観報道の倫理性と偏向・極化問題を中心として」 |
掲載誌 | 第8回応用哲学会年次大会 |
頁等 | 慶應義塾大学 | 発行年月 | 2016.5 |
60 | 著者 | 上村崇(分科会座長) |
題目 | 「こどもと女性を守るシンポジウム 調査研究に基づく新たな犯罪抑止対策」 |
掲載誌 | 京都府警本部主催 |
頁等 | 国立京都国際会館 | 発行年月 | 2015.11 |
61 | 著者 | 杉立真耶・上村崇(学会報告)・溝渕久美子・川端浩平 |
題目 | 「“Field of Remembrances” ―阪急西宮球場からはじまる記憶のキャッチボール」 |
掲載誌 | 日本カルチュラルスタディーズ学会 |
頁等 | 関西学院大学梅田サテライトキャンパス | 発行年月 | 2015.6 |
62 | 著者 | 上村 崇(学会報告)・奥田 麻衣 |
題目 | 「防災教育と道徳教育-三原市立第二中学校の取り組みを通して」 |
掲載誌 | 日本道徳教育方法学会 |
頁等 | 大阪教育大学天王寺キャンパス | 発行年月 | 2015.6 |
63 | 著者 | 上村崇(学会報告・座長)・塚本晴二朗・茨木正治・・栗山雅俊 |
題目 | 「報道における客観性と偏向報道・極化問題に関する応用倫哲学的考察」 |
掲載誌 | 第7回応用哲学会年次大会 |
頁等 | 東北大学 | 発行年月 | 2015.4 |
64 | 著者 | 神崎宣次・上村崇(学会報告)・紀平知樹・小城拓理・本田康二郎・村上祐子 |
題目 | 哲学・倫理学系教員は初年次教育に対してどのような貢献が可能か?」 |
掲載誌 | 第7回応用哲学会年次大会 |
頁等 | 東北大学 | 発行年月 | 2015.4 |
65 | 著者 | 上村崇(学会報告) |
題目 | 「道徳教育へのクリティカルシンキングの導入」 |
掲載誌 | 『哲学教育と倫理・道徳教育』哲学教育ワークショップ(日本哲学会) |
頁等 | 日本哲学会第73回大会(於:北海道大学) | 発行年月 | 2014.5 |
66 | 著者 | 上村崇(シンポジスト・司会) |
題目 | 『戦争における民間人保護の論理:現代の戦争にどう向き合うか?』 |
掲載誌 | 応用哲学会第六回年次大会シンポジウム |
頁等 | 応用哲学会第六回年次大会(於 関西大学) | 発行年月 | 2014.5 |
67 | 著者 | 上村崇(学会報告) |
題目 | 「工学教育における批判的思考の重要性」 |
掲載誌 | 第61回広島哲學会 |
頁等 | 広島大学 | 発行年月 | 2010.11 |
68 | 著者 | 上村崇(学会報告) |
題目 | 「性表現と性教育」 |
掲載誌 | 第61回日本倫理学会 ワークショップ「性表現の倫理的問題」 |
頁等 | 慶應義塾大学 | 発行年月 | 2010.10 |
69 | 著者 | 上村崇(研究会報告) |
題目 | 「ヒロシマで戦争論理学を読む」 |
掲載誌 | 科研「科学技術社会論と融合したクリティカルシンキングの研究および教育手法開発」例会 |
頁等 | 名古屋大学 | 発行年月 | 2009.9 |
70 | 著者 | 上村崇(研究会報告) |
題目 | 都市への眼差し-国際平和文化都市 広島再考」 |
掲載誌 | 応用倫理学プロジェクト研究センター 2008年度第7回例会 |
頁等 | 広島大学 | 発行年月 | 2009.8 |
71 | 著者 | 上村崇(研究会報告) |
題目 | 「安全概念の再検討」 |
掲載誌 | 現代倫理研究会 |
頁等 | 専修大学 | 発行年月 | 2009.6 |
72 | 著者 | 上村崇(研究会報告) |
題目 | 「性的欲望と性暴力-道徳教育における長期的エゴイストモデルの観点から」 |
掲載誌 | 京都生命倫理学会例会 |
頁等 | 京都大学 | 発行年月 | 2008.12 |
73 | 著者 | 上村崇(講演) |
題目 | 「教育現場への倫理学的アプローチ―高等学校での取り組みを通じて―」 |
掲載誌 | 南山大学社会倫理研究所懇話会 |
頁等 | 南山大学社会倫理研究所 | 発行年月 | 2007.5 |
74 | 著者 | 上村崇(研究会報告) |
題目 | 「近代道徳とルサンチマン」 |
掲載誌 | 応用倫理学プロジェクト研究センター2004年度第8回例会 |
頁等 | 広島大学 | 発行年月 | 2006.1 |
75 | 著者 | 上村崇(学会報告) |
題目 | 「自由と人格-シェーラーにおける自由概念の検討」 |
掲載誌 | 広島哲学会第56回大会 |
頁等 | 広島大学 | 発行年月 | 2005.11 |
76 | 著者 | 上村崇(研究会報告) |
題目 | 「道徳と物語」 |
掲載誌 | 応用倫理学プロジェクト研究センター、2004年度第6回例会 |
頁等 | 広島大学 | 発行年月 | 2004.1 |
77 | 著者 | 上村崇(研究雑誌・翻訳) |
題目 | Werner Wolbert,“Warum soll man nicht töten?” |
掲載誌 | 『倫理学研究14号』広島大学倫理学研究会 |
頁等 | pp.117-146 | 発行年月 | 2003.10 |
78 | 著者 | Takashi Uemura(国際ワークショップ報告) Masashi Tsuboi |
題目 | “Information ethics in K12 -How to teach” |
掲載誌 | 情報倫理の構築(FINE)プロジェクト第3回国際ワークショップ(FINE2002) |
頁等 | | 発行年月 | 2002.12 |
79 | 著者 | 上村崇(学会報告) |
題目 | 「道徳教育における『模倣』の重要性-Max.Schelerの『典型』と『追従』の概念を手がかりに」 |
掲載誌 | 日本倫理学会第55回大会 |
頁等 | 山形大学 | 発行年月 | 2001.10 |
80 | 著者 | 上村崇(学会報告) |
題目 | 「徳の動機づけに関する一考察-実践・学習からのアプローチ」 |
掲載誌 | 広島哲学会第51回大会 |
頁等 | 広島大学 | 発行年月 | 2000.11 |