氏名(ふりがな) | 中嶋 裕子 (なかじま ひろこ) |
所属 | 福祉学科 |
職名 | 教授 |
nhiroko | |
学歴 | 1998年 神戸女学院大学文学部総合文化学科卒業 |
2000年 広島大学大学院国際協力研究科博士課程前期 教育文化専攻 | |
2004年 日本社会事業大学 精神保健福祉通信教育課程 修了 | |
2005年 広島大学大学院国際協力研究科博士課程後期 教育文化専攻 博士課程単位取得満期退学 | |
2010年 NHK学園 通信教育課程 介護福祉士養成課程修了 | |
学位・資格 | 2000年 修士(学術)広島大学大学院国際協力研究科 |
精神保健福祉士(2004年) | |
介護福祉士 (2012年) | |
社会福祉士 (2013年) | |
保育士 (2016年) 、 公認心理師(2021年) | |
略歴 | 2001年 関西総合リハビリテーション専門学校 講師 (心理学、社会学、国際関係論 担当) |
2007年 通所介護施設 ときめき 勤務 (精神保健福祉士) | |
所属学会 | 日本精神保健福祉士協会、日本社会福祉学会、グローバル教育学会、中国四国教育学、日本社会事業大学社会福祉学会 |
専門分野 | 国際福祉(アジア、南アジア各国の福祉関連事情,イタリア精神保健福祉)、発達障害児支援 |
研究テーマ | 国際福祉(インド、イタリア、ベトナム、スリランカ、中国) |
国際教育開発(ノンフォーマル教育) | |
発達障害、場面カンモク | |
児童の心理的支援 | |
精神保健に関する事項 | |
研究テーマの キーワード | 国際福祉(高齢者・介護・障害者・貧困者・児童・女性支援) 精神保健福祉政策及び支援 |
主な授業科目 | 福祉サービスの組織と経営、びんご福祉学、福祉科教育法、社会保障入門、心理学理論と心理的支援、福祉健康科学入門、精神保健福祉実習指導、福祉から見る映画、精神保健福祉の理論と相談援助の展開Ⅱ、精神保健福祉援助演習・実習、精神保健福祉相談援助の基盤(基礎・専門) |
主な学内役職・委員 | 留学生委員(副委員長) |
教養講座(副委員長) | |
教職課程委員 | |
ハラスメント委員 | |
学生委員、一般教育、第3部会、第5部会 | |
社会活動 | 福山北警察署管内少年補導協助員連絡協議会 理事、グローバル教育学会 理事、 |
広島県警 少年補導協助員、広島県警サイバー防犯ボランティア | |
福山市権利擁護支援部会委員・2019年度より成年後見作業部会副部会長 | |
財団法人義倉 評議員 | |
福山北ライオンズクラブ薬物乱用防止教室講師 | |
共同研究・科研費 採択課題等実績 | 「発展途上国の女子教育と社会経済開発に関する総合的研究」中東・北アフリカにおける女子教育の現状と課題 広島大学H11-H12年度科学研究費補助金研究成果報告書 基盤研究 pp.152-165 |
その他の実績 | 2001年 日本全国フィギュアスケート選手権大会 シンクロの部 第3位、 2021年以降毎年国連難民高等弁務官事務所より感謝状、2022年 福山北ライオンズクラブより感謝状 |
webページのURL | https://www.facebook.com/hiroko.nakazima.7 |
更新日時 | 2023/12/07_17:53:35 |
1 | 著者 | 中嶋裕子 | ||||
書名 | 「ベトナム」『世界の社会福祉年鑑2023』 | |||||
出版社 | 旬報社 | |||||
頁数(担当頁) | 249-302 | 出版年月 | 2023.11 | |||
2 | 著者 | 中嶋裕子 | ||||
書名 | 「インド」『世界の社会福祉2021』 | |||||
出版社 | 『世界の社会福祉2021』 | |||||
頁数(担当頁) | 旬報社 pp.183-245. | 出版年月 | 2021.11 | |||
3 | 著者 | 中嶋裕子 | ||||
書名 | 「ベトナム」『世界の社会福祉』第8巻 東南アジア | |||||
出版社 | 旬報社 | |||||
頁数(担当頁) | 183-244 | 出版年月 | 2020.3 | |||
4 | 著者 | 中嶋裕子 | ||||
書名 | 『なるほど 納得! 心理学』 | |||||
出版社 | まさの書房 | |||||
頁数(担当頁) | 216頁 | 出版年月 | 2017. | |||
5 | 著者 | 中嶋裕子 | ||||
書名 | 「ホロコースト記念館」『世界の福祉年鑑2016』 | |||||
出版社 | 旬報社 | |||||
頁数(担当頁) | pp401.-420. | 出版年月 | 2016. |