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採択課題等実績
| 氏名（ふりがな） | 若井 和子 （わかい かずこ） |
| 所属 | 看護学科 |
| 職名 | 教授 |
| settle | |
| 学歴 | 1984.3 岡山県立倉敷中央高等学校 衛生看護科専攻科 卒業 |
| 1988.3 高知県立看護学園 助産婦学科卒業 | |
| 2001.3 佛教大学 社会福祉学科(通信制)卒業 | |
| 2004.3 川崎医療福祉大学大学院 医療福祉学研究科 保健看護学〔修士課程〕修了 | |
| 2010.3 川崎医療福祉大学大学院 医療福祉学研究科 医療福祉学専攻〔博士課程〕修了 | |
| 学位・資格 | 2010.3 博士（医療福祉学） |
| 1988.6 助産師免許、 2016.12 アドバンス助産師 | |
| 1988.11 受胎調節実地指導員資格 | |
| 1984.5 看護師免許 | |
| 1992.3 高等学校教諭一種免許（看護） | |
| 略歴 | 1995.1 倉敷市保健医療センター 倉敷看護専門学校 (2005.4教務主任 2007.4教務科長） |
| 2010.4 兵庫大学 健康科学部 看護学科 准教授（2012.4教授） | |
| 2014.4 福山平成大学看護学部看護学科 助産学専攻科 教授 （2015.5専攻科長） | |
| 所属学会 | 日本母性衛生学会 日本助産学会 日本看護科学学会 日本公衆衛生学会 日本子ども虐待防止学会 日本小児保健協会 |
| 専門分野 | 母性看護学 助産学 |
| 研究テーマ | 幼児期から親子で始める性教育プログラム開発に関する研究 |
| 児童虐待に関する研究 | |
| 看護教育に関する研究 | |
| 研究テーマの キーワード | 性教育 児童虐待 母性看護 看護教育 |
| 主な授業科目 | 助産学 母性看護学 |
| 主な学内役職・委員 | 将来構想策定委員会 |
| 自己評価委員会 | |
| 教務委員会（専攻科） | |
| 倫理審査委員会 | |
| FD委員会（専攻科） | |
| 社会活動 | 全国助産師教育協議会理事 |
| 地域交流センター事業 看護研究講座 | |
| 幼児期から親子で始める性教育 | |
| 共同研究・科研費 採択課題等実績 | 2014-2017 ポートフォリオを活用した親子で学ぶ性教育プログラムの開発 （挑戦的萌芽研究・研究代表者・課題番号26670998） |
| 2011-2012 幼児期における性教育プログラム開発に関する研究 （兵庫大学附属総合科学研究所指定研究プロジェクト・代表研究者） | |
| 2007 乳児院のグループホームにおける家族再統合に向けた支援プログラムの開発に関する研究（三菱財団・研究代表者） | |
| その他の実績 | |
| webページのURL | |
| 更新日時 | 2018/05/10_15:53:02 |
| 1 | 著者 | 若井和子，秦久美子，渋谷洋子，藤井清美，佐竹潤子，山﨑晶子 | ||||
| 論文題目 | 幼児期から親子で始める性教育に参加した親子関係の一考察 | |||||
| 掲載誌 | 第47回日本看護学会論文集 ヘルスプロモーション | |||||
| 巻,号,頁 | 31-34 | 発行年月 | 2017.7月 | |||
| 2 | 著者 | 若井和子、秦久美子、渋谷洋子、藤井清美 | ||||
| 論文題目 | 幼児期から親子で始める性教育が親子関係に与える効果 | |||||
| 掲載誌 | 川崎医療福祉学会誌 | |||||
| 巻,号,頁 | 27，(1)，75-84 | 発行年月 | 2017. | |||
| 3 | 著者 | 若井和子、秦久美子、渋谷洋子、藤井清美 | ||||
| 論文題目 | 親子で学ぶ性教育プログラムに対する親の期待 | |||||
| 掲載誌 | 川崎医療福祉学会誌 | |||||
| 巻,号,頁 | 24(2),191-199 | 発行年月 | 2015. | |||
| 4 | 著者 | 若井和子、秦久美子、渋谷洋子、岩井智子、大磯美幸、野村和美 | ||||
| 論文題目 | 幼児期にある上の子どもに親が行う性教育の実態 | |||||
| 掲載誌 | 第43回日本看護学会論文集 母性看護 | |||||
| 巻,号,頁 | 92-95 | 発行年月 | 2013.4 | |||
| 5 | 著者 | 若井和子、小河孝則 | ||||
| 論文題目 | 乳児院に就業している看護師および保育士から見た業務の専門性 | |||||
| 掲載誌 | 小児保健研究 | |||||
| 巻,号,頁 | 70(6),796-802 | 発行年月 | 2011.11 | |||