福山平成大学・全国信用組合中央協会・両備信用組合の
「産学連携に関する協定」
・３年次講義科目「企業実習」（インターンシップ）を両備信用組合で実施（平成22年度は１名参加）
・３年次講義科目「企業者論」において、オムニバス形式の授業の中で両備信用組合・内海理事長が２回講義
・さらに、「地域企業の地域金融の仕組み ー信用組合の役割を中心としてー」など連携講義を順次計画
・講演会、講習会の共同開催等、その他の連携事業を展開予定
目的
全国信用組合・両備信用組合との連携を密にして、学生のキャリア教育の中で信用組合の位置付けを明確にするとともに、福山平成大学の地域貢献・地域連携事業の一貫として地元貢献を図る。
連携事業
平成22年４月から毎年、経営学部の卒業生１名が両備信用組合に就職
平成21年12月２日「産学連携に関する協定」調印式
